RF（ラジオ波）& EMSのコンビネーションエステ

RFでの温熱効果で血行促進

RFでの温熱効果によって血行が促進され、引き締まりや脂肪燃焼を促し血液やリンパの流れがスムーズになることで、余分な老廃物や水分が体外に排出され基礎代謝が上がります。

ラジオ波の原理と温熱効果

RFとは、Radio frequency(ラジオフリークエンシー）の頭文字の路語でラジオ波、高周波と呼ばれます。光（赤外線・可視光線・紫外線）はTV電波と同じ電磁波の一種ですが、搬送電波で使用される30～300MHzの電磁波の波長は、エステ機器で使用する帯域が無線周波数に該当するため慣習的にラジオ波（RF）と呼ばれています。
RFの温熱作用のメカニズムは、電波によって食品の水分を振動させて摩擦熱（ジュール熱）を起こす電子レンジの仕組みに似ています。ラジオ波の温熱効果によって血行が促進され、引き締まりや脂肪燃焼を促し血液やリンパの流れがスムーズになることで、余分な老廃物や水分が体外に排出され基礎代謝が上がります。

ジュール熱によってHSP(ヒートショックプロテイン）を活性化するため、損傷したコラーゲンの自然治癒力によって生成効果が期待できるほか、毛細血管を若返らせることで十分な栄養と血流を運ぶことが可能です。

また、EMSモードは加齢変化が表れやすい表情筋に働きかけ、すっきりと引き締まったフェイスラインを提供します。

効果

RF（ラジオ波）& EMSのコンビネーションエステ 料金表

※５回セットだと、1回の施術が10%引きとなります。